圃場(ほじょう)整備/GO▸つくる大学 教頭 藤田貴子

圃場(ほじょう)とは、農産物を育てる場所のこと。事務局で参加した「ごうつ営農学~わたしの農スタイル探究のススメ~」がキッカケとなった。第1回目の農業のイロハ編で農家の皆さんの前向きさに触れ、第2回目の「自然と向き合うこと編」で自然栽培などを学びながら「いつか自分も畑がしたい」と思うようになってきていた。でも、自分には「今は時間がない。まだまだ先のこと。」と思っていた。

営農学3回目の「データからみる農業編」で直売所で求められてているものを聞いた時に今までの情報が繋がった。直売所で求められていて、手間がかかりにくい豆を育てよう!自然栽培の畑にするためには、作物を育てて10年かかる。ならば、今からスタートしよう!と。畑に豆類、雑木林に椎茸、コケを栽培し、家の周りには花を植えることに。そして、春までに荒れた土地を畑にするために開墾が始まったのです。

元々土地の整備はしなくてはいけないと思いながらも、作業だけになると忙しさを理由に先送りしていましたが、整備した先の目的が見えるとなぜが動き出したくてウズウズしてくる。草を切り、竹を切り、枝を切る。毎日1~2時間の日課に。仕事や出張している合間に太陽が仕事してくれて、切った草木を乾かしてくれる。そしてその草木を燃やしていくと、草で覆われていた場所に土が見え始める。時間が限られているからこそ「次はここを綺麗にしたいな」と思いながら仕事に行く。朝から体を動かすと、夜もしっかり眠れる。

更に、焚火台とピザ窯を購入。枝や木から薪をつくり庭で焚火をしながら、ピザを焼く。家族で楽しみながら圃場(ほじょう)をつくる。春に畑に取り掛かることを夢見て・・

 

関連記事

  1. 庭の手入れ /  GO▶︎つくる大学校長 三浦大紀

  2. アイドルグループARASHI〜コンサート編〜/GO▸つくる大学 事務局…