GO▶つくる大学「Make Your Own Gear学」講義レポート

こんにちは。島根県立大学短期大学部の後藤です。

3月10日に開催された、「Make Your Own Gear学」の運営をお手伝いさせて頂きました。そのレポートです。

Make Your Own Gear(MYOG)とは、自分に合う道具を自分で作ろう!というものです。
今回はアウトドア初心者の私が受講し学んだ、Make Your Own Gear学の魅力をご紹介したいと思います。


【教授からアウトドア精神を学ぶ】
自分に合う道具を自分で作ること(MYOG)になぜ取り組もうと思ったのかを、教授である三浦卓也さんからお聞きしました。自然と、より一体感を感じるために荷物の軽量化をはかる “ウルトラライトハイキング”という考え方に触れたのがきっかけだったとのこと。私は趣味でよく旅行に行くのですが、いつも多くの荷物をリュックに詰めてしまうので、背中が重くすぐに疲れてしまい、旅行の後半は景色を楽しむ余裕がなかったので、普通の旅でも、こんな考え方を少しずつ取りいれていけたらと思いました。


【身近なもので簡単につくれるアウトドアグッズ】
フルーツグラノーラとマシュマロを使ったエナジーバーと、アルミ缶を使ったアルコールストーブ作成しました。アルコールストーブは缶を切って、折り曲げ、穴をあけて、組み立てます。工作が不得意な私でも簡単に作ることができました。


【アルコールストーブ点火!!!!】
完成したアルコールストーブに火がつくと「おぉ~!」と歓声があがり、子どものようにはしゃいでしまいました。手づくりなので、それぞれ火の出る向きや強さが違ってMYOGの魅力を実感したと同時に、初めてでも簡単に作成できる感動を体感しました。


実際に完成したエナジーバーとアルコールストーブを持って江津の街へでかけました。


江津本町にある観音寺の裏山をハイキングしました。


江の川の堤防で、実際に作ったアルコールストーブでお湯を沸かしコーヒーを飲みました。


雲一つない青空です。最高の散策日和でした。


最後に参加者全員で記念撮影です。

自分が作った道具で淹れたコーヒーは普段飲むものよりも味わい深く、体中にしみわたり何倍も美味しく感じられました。江津の町並みや景色も存分に楽しむことができました。

参加者の中に、「都会ではこういう授業が多くあるけど、まさか江津にあるとは」と言った感想を持たれた方がおられました。島根や周辺地域のアウトドア好きな人が江津に集まり、趣味の話をしながら学べたことは非常に良い機会になったと思います。

私は京都出身ですが、祖母の家が島根にあることから、度々訪れているうちに島根が好きになり島根県の学校に進学しました。島根には魅力的な場所が多く、様々な場所へ出かけることが大好きです。今回のインターンシップで江津に来てみて、親しみやすい市民の方とお話したり、江の川や海、街並みを見て江津の魅力を存分に体感することができました。

文・写真 島根県立大学短期大学部 ゴトウ

「Make Your Own Gear学」講義詳細ページ

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