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講義内容

日本において、古くから信仰されている仏教。
日本の歴史を語る上でも、切り離すことの出来ない重要なファクター。大晦日に響く除夜の鐘やお盆、お彼岸のお墓参りなど、日本人の生活の中には、仏教の存在があります。にもかかわらず、普段の生活の中で仏教を意識することがあるでしょうか?この講義を通じて、近いようで遠い仏教をより身近に感じてもらえるとうれしいです。

仏教を掘り下げる
インドで生まれ、日本へ伝わった仏教。長い年月を経て、様々にカタチを変え、いろんな宗派が生まれてきました。世界にはいろんな宗教が存在しますが、なぜ、日本でここまで広く仏教が浸透しているのでしょうか。そもそも、仏教とは何でしょうか。仏教にまつわるいろんな疑問や歴史などを、とことん深掘りしていきます。

現代を生きる私達にとっての「悟り」とは・・・。
仏教には「涅槃寂静(ねはんじゃくじょう)」という言葉があります。「苦しみから開放された状態=悟り」と言えば聞いたことがあるかもしれません。仏教では、色んな修行を経て、その「悟り」を目指しています。日々の暮らしの中で仕事、友人関係、家族、お金の悩みやストレス(苦しみ)はつきものですが、仏教では、その「苦しみ」、そして「悟り」をどのように捉えるのでしょうか。臨床心理士としても活動している教授が、心理学を交えながら、わかりやすく解説していきます。私たちにとっての「悟り」を一緒に考えてみましょう。

「南無阿弥陀仏」という言葉を聞いたことがありますか。これは「念仏」の一つですが、島根県の石見地方は熱心な念仏信仰があったことで有名で、妙好人と呼ばれる熱心な念仏者の言い伝えが各地に残っています。そんな石見の信仰にも想いを馳せてみましょう。

教授は島根県邑南町の「高善寺」武田副住職
「私は、大学で心理学を学びました。仏教と心理学には深いつながりがあります。どちらも人と向き合い、苦しみを乗り越えていく方法を考えてきました。世の中にあるいろんな事象を、仏教と心理学の視点から紐解いていくと、新しい発見やおもしろさに気付かされます。この講義では、仏教にまつわるいろんな疑問や歴史などを、心理学を交えながらわかりやすくお伝えします。仏教とは、生き方です。仏教を学ぶということは、生き方を知る、ということに繋がるのです。本当はおもしろい、仏教。刺激的でワクワク出来る時間を一緒に過ごしましょう」

日程

講義は、全4限で9月8日に開催されます。
下記すべての講義を受講できる方が申込み可能です。

第1限 9月8日(土) 10:00~10:50
第2限 9月8日(土) 11:00~11:50
第3限 9月8日(土) 13:00~14:30
第4限 9月8日(土) 14:40~15:30

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講義について

キャンパス 高善寺 (住所:邑智郡邑南町鱒渕107) MAP
教授 武田正文
つくるマスター 小田原悠介
授業料 5,000円(全4限) 学割:2,500円 ※税込
定員 16名
開催決定日 9月1日(土)

講義計画

第1限   仏教を知ろう

仏教をとことん深堀します。

第2限  「悟り」を知ろう

私たちにとっての「悟り」とは何かを一緒に考えます。

第3限   仏教を体験してみよう

意外と知らない仏教の作法や、修行を実際に体験します。

第4限   ふりかえり

一日の気づきを共有します。

こんな方にオススメ

・仏教やお寺に興味がある人
・日本の歴史に興味がある人
・悩みを解決したいと思っている人。

持ち物、その他注意事項